駅員に胸キュン

遠方にて研修。
深夜二十四時まで暴飲して朝六時起床。
ゴトゴト揺られてグラグラ新宿へ。
乗り換え乗り換えKO線。

あぁ、其処な駅員ブースの若くてサンボマスター似の駅員氏よ。
○○駅まで行くにはオエップ。どうするのが早いのですかと、いざ問おう。
ヒコです。

お婆様が何かを尋ねている真っ最中。
グラグラ待つ酔っ払いの我。
温度と湿度も手伝い、ヌルゥリ流れ落ちる嫌な汗が止まらない。
アルコール4.5%含有。原料ホップとその他老廃物。

お婆様、ペコと頭を下げたのでさぁ僕の番。
…とおもいきや、
『ねぇちょっと!コレで出られないんだけど!』
若作り、気取った色眼鏡、セレブ気取りの勘違い初老女性が割り込む。

サンボマスター曰く、
「向こうの改札が2枚重ねで出られますので其方を御利用下さい。」
初老女性曰く
『なによ!急いでるからココでいいわよね!』
バンと切符を机に叩き付ける。

順番抜かして偉そうに。哀れ、醜く歳を重ねた末路は此処か。
年に一度位は暴言くらい吐いた方が良いハズ。
苛と睨みつけて口を開かんとした刹那、サンボマスターかく語りき。

『お客様、困ります。こちらのお客様(と、宿酔いを指す)の順番に割り込んだ上に、
そんな小さな手間まで御無理と仰るのですか?』
声は優しく淡々と。綺麗な敬語で厳しい口調。

残ってる酒と意外な展開。結果声出して笑ったら、激昂の表情で改札にまわるお客様。
下る溜飲。ナイス、サンボマスター。

お待たせしましたと笑顔。丁寧な対応で一番線の各駅が一番早いと教えてくれました。
ボクも今日一番の笑顔でアリガトウと伝え、グラグラ一番線へ。

KO線の駅員は美しい…
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by lender | 2006-07-02 00:39